さしこ推し

なんでも熱心なカフェ

宗教 はじめまして

たとえば ・自分が何者か分かりません。  どうすれば幸せを感じて 楽に生きていけるのですか?   ・楽しいと思っていた時間はあっという間でまた悲しいとか  つまらないとかそういう時間になっていく。 ・他人から見たら羨まれる環境にいるはずなのに、  この環境に満足できない。 ・自分の進むべき道が見つからない。やる気もおきない。   ・過去を振り返ってもなにもしていない自分がある。  未来を見てもなにも楽しいことなんかないように思える。  生きていることが、無駄ではないか?  死ぬまで苦しんで生きねばならないのか?   ・死とは何を意味するものか、 といったことです。 これらのことが、全く気にならない そんなこと生まれてこの方気にしたことがないという方は、 さすがにいないのではないでしょうか。   私もそうでした。 一体何のために頑張って勉強して、 働いて、生きて行かねばならないのか、 どこまで行けば、これで幸せになったと言えるのか 果てしがないのです。 しかもドイツのことわざにも、 「正しい道でなければ走ったところで仕方がない」 というものがあります。 ですから大切なのは、 進むべき方角とか、目的地を なるべく早く知ることです。 そのためには一体何が必要でしょうか? もちろん、本当の生きる意味を知る 正しい努力が必要でしょう。 そして、本当に分かっていて、質問にアドバイスを くれるような人が、人によっては必要かも知れません。 いずれにしても、 最期に、意味のない人生だったと後悔しないためには、 本当の生きる意味を知ることが 必要不可欠だということです。   この本当の生きる意味が、 何と2600年前から、解き明かされているのです。